古墳を見に行く
古墳の楽しさがわからないのであれば、一度実物を見てみよう!
実物を見てしまったら、もうやめられない。
古墳を見る為だけに旅をする、なんてこともしばしば。




・宮内庁が「天皇陵」に指定している古墳には入れない。
佐紀高塚古墳(称徳天皇高野陵)

・奈良の明日香村が標準だと思っては行けない
・「古墳公園」は超優遇されている
【出発前】
@計画は十分練る
-効率よく回れるルートの確認 -市町村合併の弊害に注意
A目的の古墳の周辺に何があるのか調べる
【現地で】
@周辺のトイレ・駐車場は要チェック
古墳周辺に無いようであれば最寄りのコンビニをチェック


古墳めぐりにはシーズンがあります。

一 番は春と秋。個 人的ベストシーズンは真夏を抜かした4月〜11月が最高だと思います。
ただ、好みの古墳によってベストシーズンが分かれるので、自分の体調や訪問する場所によって、
万全の準備で行けば、季節関係なく楽しめます。

オフの時は、次のシーズンへ向けて行きたい場所を調べたり、古墳めぐりに向けて体力づくりをして過ごせば、充実した一年を過ごすことができます。
   
春
夏
秋 冬
春は古墳の緑が萌 えとても美しい。
梅雨前であれば外歩きに最高の季節ですね。
3月下旬〜6月梅雨入り前がベストシーズン。
真夏は過酷です。
倒れます。
焼けます。
「海?」
「いいえ古墳やけです。」
というやり取りが発生します。
そして行く手を阻む草木と蚊・蜘蛛。
しかし真夏は晴れの日が多いので、青い空と緑豊かな古墳絵は最高です。
秋は紅葉とのコラ ボが最高
観光シーズンなのでどこへ行っても混んでいますが、古墳の周りは常に人混みレス。
人がいたら逆に驚く。




冬は虫がいないので良いですが、屋外なので寒い上に、枯れ草がもの悲しく見えます。
ただし、埼玉古墳軍様曰く「小型円墳が密集した群集墳を回る場合は草木の枯れている12月〜4月がベストシーズン」

オフの時期は古墳巡りに向けて、しっかりと体を作りましょう

 地図
      
カメラ
古墳愛
 
必須です。事前に 調べて行っても迷います。
住宅地や田んぼ、 森の中にいきなり出現することがざらです。
カーナビに出てこない事のほうが多いです。
カーナビに表示されるのは、県指定史跡以上の古墳だけだと思ってください。
県指定されていても、出てこない場合も珍しくはありません。
出てこない場合はカーナビで出来る限り近づき、地図を頼りに探し当てる。
できれば一眼レ フ。可能なら広角レンズ。
林や民家の中なそ、遠くからの全景撮影が難しい場所にある古墳がほとんどです。
普通のカメラでは古墳の姿は収めきれません。    
これを忘れると大 変です。
ただの墓荒らしに成り下がります。
古墳はあくまでもお墓です。
野ざらしにされていても、半壊していても、地元の人に「あれって古墳なの?ただの土の塊だ と思ってた」と、言われも、愛を持って接してください。
虫除けスプレー


筆記用具



レジャーシート

分度器

蚊は古墳探訪のお 友だち。
普段めったに人が来ないせいか、どんなに遠慮しても大歓迎されます。
古墳の姿をスケッ チしたり、古墳へのおもいのたけを綴ったり。

なくても大丈夫で すがあると便利。
古墳の前に陣取り、思う存分堪能する時に。
ベンチがある施設は恵まれています。
古墳の傾斜を測ったりする時に。


長袖・長ズボン
スニーカー
両手が空く鞄
夏でも長袖、長ズ ボンが良いでしょう。 蚊が出ます。日に焼けます。草木がボーボーで気が付くととあちらこちらに擦り傷、切り傷ができています。 荒地がほとんどで す。歩きやすく且つ、足を全部を覆う靴がおすすめ。サンダルは、左記同様、傷ができたり怪我をします。フォーマルシューズ、ヒール、お洒落サンダルはもっ てのほか。ぼろぼろになります。 古墳探訪問時は、 写真撮影、スケッチ、計測など何かと忙しいです。リュックやショルダーバックがお勧めです。