基本情報
場所:群馬県高崎市保渡田町2000-1
墳形:前方後円墳
製造時期:5世紀後半~6世紀前半
大きさ:全長:96m、
石室:竪穴式石槨(木棺を石で囲んだもの)
石棺:舟形石棺
出土品:小刀、鎌、斧
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遠くから見てもありすぎる存在感。緑の平原に浮かび上がる灰色の影。
現代に見ても周りの風景とは溶け込まない異様な物に見えるのに、ビルなど無かった1500年前に見たとしたら
なんと異質で威圧感のあったものに見えたのだろうと想像が膨らむ。
まさに権力の象徴。超時代的建造物。

この古墳を見ていると、古墳の本来の意義を思い出さされます。
緑でモフっとしていて癒やされるとか、曲線が美しいとかではない。
まさに権力の象徴。
「可愛らしさ」や「癒やし」などは不要。
「強さ」や「権力」「畏怖」というイメージを人々に持せることが巨大墳丘墓の持つべき本来の役割なのだろう。
*画像をクリックすると画像共有サイトへ飛びます。大 きい画像をご覧頂けます。
まさに権力の象徴。
「可愛らしさ」や「癒やし」などは不要。
「強さ」や「権力」「畏怖」というイメージを人々に持せることが巨大墳丘墓の持つべき本来の役割なのだろう。
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1500年前の姿を再現しています。表面には葺石。





案内板。葺石の説明や埴輪がどの位置にあったのかもわかるようになっている。
4つの中島にも石が葺かれ埴輪が並べられています。





周堤と墳丘のテラス部分にびっしりと埴輪。





葺石のアップ 前方部⇛後円部 後円部⇛前方部





古墳を取り巻く環境 後円部にはなぞの階段が。中には舟形石棺とパネル展示があります。















姿は1500年前を再現しているのでしょうが、中に入れたりアクリル(ガラス?)張りの展示室があったりとやたら近代的。
灰色の外観と言い、古代のようで近代的。なんとも言えない、ずれた感覚に陥ります。
【アクセス】
車:関越自動車道前橋ICから車約15分
電車:JR高崎線高崎駅からバス約30分
【一緒に回れる近くの古墳】

