場所:奈良県高市郡明日香村真
弓字 【地 図】
墳形:円墳
製造時期:6世紀中頃
大きさ:直径約23m、高さ約5m
横
穴式の石室としては全国最大級の古墳として有名です。
石室規模玄 室長:6.33m、幅4.23m、高さ4.8m
北側の羨 道:幅1.92m、高さ2.35m、長さ3.9m
南側の羨 道:幅2.26m、高さ2.28m、長さは現長で約5m.
石室の壁面 構成:7段構成、3段目以降は急激な持ち送り(穹窿式)となっており、天井部分は3石、架構されています。
こに地域に ある与楽古墳群からミニチュア炊飯具や簪子など渡来系要素をもつ遺物が発見されているので、
この地域は 渡来系の氏族の墓域だと考えられていま す。
自転車をこ いでえんやこら。
道に迷って えんやこら向かったのですが立ち入り禁止でした。
悔しかった ので周辺の写真を載せます。
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width="150"> この奥に真弓さんが・・ |
来る途中の路。 とても気持ちが良かったので |
高台から
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【アクセス】
電車:近鉄 吉野線「飛鳥」